江戸後期〜明治初期頃の写本
「忠臣蔵(ちゅうしんぐら)」の浄瑠璃・芝居本です。
仮名手本忠臣蔵の一節を筆書で写したものと見られ、
劇中の段名や詞章が肉筆で丁寧に書かれています。
表紙は藍色の雲母引き装飾紙を使用。
経年による擦れや欠け、紙の劣化がありますが、
本文の墨跡は濃く、筆勢の力強さが感じられます。
裏書や朱筆の訂正もあり、上演関係者の使用本、
または稽古用に筆写されたものと推測されます。
日本近世文学、古典芸能、歌舞伎史の資料としても貴重な一点。
歴史好き・古書収集家・研究者の方におすすめです。
現状渡しとなります。
古書に理解のある方のみご検討ください。
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